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多汗症はただの汗かきではありません

気温が高い日には中々汗が止まらないこともありますが、こうした発汗は人が生きていくための体温を調整する働きのため必要不可なものとなります。

気温が高いことから汗をかくことにそれなりの意味があるということです。ですが、体温調節のために発汗するのではなく、精神的な要因からくる発汗があります。それが多汗症という病気です。多汗症は日常生活をしていく上で支障が生じることが多いので治療が必要となります。脇の下や手のひらそして足の裏に人よりも異常に汗をかいてしまうので、多くの人が悩んでいます。

人と容易に握手ができなかったりノートや資料が汗で濡れてしまったりするわけなので、日常生活が困難になることがあります。多汗症には大きく分けて3段階に分かれていて、まず手は汗で湿っているが光の反射を利用してよく見なければ汗が出ていることが分からない段階を軽度としています。次に手のひらの汗がはっきり見える状態が中等度になります。

そして最後の段階は手のひらに汗の水滴ができてしまって汗が滴り落ちる状態が重度になります。多汗症の人は、健康な体や気温の高さに関係なく、交感神経の反応が強く過敏な状態になっていることから起こります。ただなぜ交感神経の反応が強くなってしまうのか具体的には分かっていませんので、それが精神的なストレスだったり遺伝性のものだったりさらにはホルモンバランスの乱れなどが原因だとも言われていますが具体的な原因はまだ解明されていません。

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