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精神的なダメージが大きい多汗症

多汗症は手のひらや足の裏、わきの下などに大量の汗をかく病気のことで、痛みなどはないものの本人の精神的なダメージが強く出やすい特徴があります。

通常、人間は暑いときや運動した後に汗をかくことがありますが、多汗症の場合は、それとは違い、特に何かをしたわけではないのに大量の汗が出てしまうのです。多汗症の症状を緩和させるためにはいくつかの方法があります。簡単なものでいえば、薬物療法です。汗を止める薬を服用することで、症状を緩和させるのですが、この薬は全身に作用するので便秘や頻脈、瞳孔の異常などの様々な副作用を感じることもあります。

また、汗を止める薬と同時に使用されることが多いのが、精神安定剤で自律神経のバランスを整えることで、汗を出にくくする作用が期待できるからです。他にも、外用薬を体の一部分に貼ることで多汗症が改善できるものもあります。この外用薬には20%の塩化アルミニウムが含まれており、発汗を減らすことができるのです。

皮膚が敏感で肌荒れしやすい方には不向きですが、そういったトラブルが特にない方には積極的に取り入れられる治療法でもあります。「汗をかく」ということはデトックスされているということで悪い行為ではありませんが、他人が気になるような量の汗をかくことは本人にとっても不快感が強いものでしょう。気になる方は病院やクリニックを相談して自分自身の症状について相談してみるのもよいかもしれません。

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